志摩の旅・月と伊雑宮

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21日、敬老の日。モリコロパークに続いてシルバーウィーク二回目となる旅へ行ってきました。
シルバーウィークに敬老の日があるとはよくできた偶然ですね。

今回の目的地は、三重県志摩市。

三重県は僕の住む愛知県のお隣とはいえ、志摩へ行くには伊勢湾をぐるりと回るため意外と距離があります。それにいつも渋滞している四日市市と伊勢神宮周辺を経由するのでけっこう時間がかかります。まずは四日市の渋滞を避ける為、ゴールデンウィークの奈良の旅でも通った山ルートを使い三重県へ。あの時と同様に、道中にある椿大神社へ参拝してきました。
時間はちょうどお昼時。神社の隣にある食事処で、僕は「伊勢そば」を、彼女はここの名物の「椿とりめし」を頼みました。
僕もとりめしを少し食べさせてもらいました。めちゃくちゃおいしい。これを食べるために椿大神社に来てもいいと思ったくらい気に入りました。なお伊勢そばは、つゆが伊勢うどんと同じものである以外はいたって普通のそばでしたw

そこからひたすら南下すること3時間。大混雑している伊勢神宮外宮・内宮は行かずに通過します。あの混雑振りで参拝もなにもあったものじゃないと思うけどみんなよく行くなあ…。志摩につながる国道32号線(伊勢道路)に入ると車も一気に減り、気持ちよくドライブできます。この伊勢道路を走っているとき、山中に清々しい神聖な気配を感じました。長野や岐阜の山中に行ったときも神気を感じることはたびたびありますが、この32号線で感じたそれは長野に比べてどことなく温かく、まだ夏の日差しの強さが残る太陽光とまじわって心地のよい感覚でした。

予約してあったホテルに荷物を置き、露天風呂にのんびりつかり、運転の疲れを癒します。今回のホテル、本来なら連休料金で一人あたり約13,000円なのですが、僕が宿探しをしようとしたちょうどその日にヤフートラベルから「1000人限定・宿泊代1万円引きクーポン」が届き、それを使って安く泊まる事ができました。僕が予約したのが最後の一部屋でした。このホテルのみならず、シルバーウィーク中に泊まれる宿自体がこのホテルの一部屋が最後だったんです。ラッキー!ホテル内レストランの食事もおいしく、部屋も広くて落ち着ける和室でとても良かったです。

この日の締めにリアス式海岸が見られる横山展望台へ行きました。夕日には一足遅かったものの、その代わりに志摩の夜景に浮かぶ月を見ることができました。

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翌朝、伊勢神宮内宮の別宮である伊雑宮へ初参拝。ここは僕が神社巡りをはじめた当初から訪れたいと思っていた神社のひとつです。

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鳥居をくぐるなりその清浄な空気感にはっとします。

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昨年11月に遷宮を終えたばかりで朝日を浴びてキラキラと輝く伊雑宮の新しい正殿。

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「今日ここに来られた事を感謝します」と心の中で念じて参拝を終えました。近頃僕は、神社に来てお願い事をすることが少なくなりました。特に心境の変化があったわけでもないのですが、ああしたいこうしたいと望む事が特に頭に浮かばないのです。特にこういう素晴らしい神社に来ている時はね。だから自然と感謝を神様に伝えるだけになりました。

今回は挨拶のみ。志摩もこれからの神社めぐりで何度も訪れることになると思います。伊勢神宮は、別宮、末社、摂社などあわせて125社あります。全て参拝したいと思っていますが、なかでも特に月読宮、佐美長神社、磯部神社は次に志摩に来た時に伊雑宮と合わせて参拝したいですね。理由はなく、ただ直感的に行きたいと思っただけです。それと、伊勢神宮の別宮ではないものの「いざわ」の音の繋がりがある伊射波神社もちょっと気になっています。

伊雑宮の裏神紋は六芒星であったと聞きます。過去には伊雑宮の灯篭に六芒星が刻まれていたそうですが、現在はどういうわけかありません。僕が伊雑宮に来たいと思ったのも、六芒星と関係しているというところからなんですよね。それは過去エントリーの「水と六の旅」にも繋がる話です。ではそもそもなぜ僕が六芒星に関心を持って神社巡りを始めたのか・・・そのあたりも来月あたりから書いていきたいと思います。

行きと同じく伊勢道路を通って帰りがてら、「天岩戸」と呼ばれている場所へも行ってきました。人はまばらで静か。滝と緑でここも非常に清らかな空気が流れていてとても癒されます。

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肝心の「天岩戸」の写真がない?実際に行ってみてくださいヽ( ´ー)ノ


2 Comments

  1. 返信
    2015.10.06

    神社やお寺をみると、懐かしくて切ない気持ちになります。
    素敵な写真をありがとう。

    • yuu
      返信
      yuu 2015.10.08

      >慧さん
      コメントありがとうございます。
      確かに懐かしい気持ちになりますね。日本人に生まれて良かったと思います。

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