Monthly Archives: 8月 2015

南知多への小旅行とGlass Valley

南知多のガラス工房「Glass Valley」に行ってきました。
夏の海を見ながらのドライブは爽快な気分でした。

DSC_0158

DSC_0154
↑ちょっとブレた。

DSC_0149

DSC_0164

お目当てだった「ボロシリケイト」は、ショーケースの中に二、三個置いてあったのみでした。売れてしまったのかなぁ。ガラス細工教室の講習生が20人ほどいたので、もしかしたら作家さんも夏休み前後はそちらの教室に注力していて商品を作る時間がないのかもしれません。ボロシリケイトはテレビでもたびたび紹介されているようなので知名度が上がっていてこれからさらに入手困難になっていくかも…。

また秋ごろに来てみたいですね。南知多の海はきれいでした。
同行してくれたれんさんありがとうございました!とても楽しかったです。
DSC_0143

富士登山

3日(月)に休みをもらって富士山へ登ってきました。

毎度のことながら、自分自身の事となると直前にならないと予定が立てられない僕・・・。3日に登るという事だけは決めていたのに、どこに泊まるかなど具体的な予定を考えたのは出掛ける直前になってからw
睡眠不足は高山病にかかりやすくなるというから宿は重要なんだけど、なぜか直前にならないと決められないんですよね。ほんと困ったやつだ。

結局、適当な宿は見つからなかったので、富士山のふもとまで行って車中泊することにしました。車中泊はもう何度もやっているので慣れてますが、真夏の車中泊は未経験で、寝られるかどうかだけが心配でした。もし暑かったら標高が高いところに行って寝ると決めて、2日夕方に家を出発。

途中、いくつかの店に寄り、日焼け止めや登山中の行動食、水、軍手など必要なものを購入。富士山では紫外線対策は必須です。水と食べものは山小屋でも買えるのであまり心配は要らないのですが、その代わり値段が平地の何倍もするので重量と自分の体力を考えて持てる分だけ下で買っていくと良いです。

名古屋から東名高速に乗り、およそ3時間で裾野ICに到着。ここから一般道で、24時間営業のお風呂と休憩所がある「EXPASA足柄」まで行き汗を流す・・・つもりがお風呂がかなり混んでいたので先に仮眠をとって、お風呂は早朝に入ることにしました。このEXPASA足柄は標高およそ500mくらいのところにあり、平地に比べると3度ほど気温が低くなる計算です。蒸し暑さはありましたが眠れないほど不快ではなく、割とよく眠れてよかったです。

3:30に起きて再びお風呂へ。今度はすいていました。汗を流してすっきり。朝食に消化のよさそうなものを食べ、富士宮ルートの二合目にある水ヶ塚駐車場へ。ここから上はマイカー規制されていて上がれないので、シャトルバスに乗り換えになります。駐車代と富士山保全協力金がそれぞれ1,000円。それにシャトルバス往復チケットが1,500円。合計3,500円。

時間は6時少し前。この日は平日ですがすでに何十台も車が止まっていました。シャトルバスの始発は6:00。混んでいるのは嫌いなので、二本見送って人が少なくなった6:30のバスに乗って五合目駐車場へ。

DSC00027

五合目(標高2,400m)ですでに雲の上です。天気も良く晴れて、気持ちいい~!

富士山の登山ルートのうちもっとも人気のある吉田ルートの五合目にはいろいろなお店や神社などもあってにぎやかなようですが、この富士宮ルートの五合目は小さな売店と食堂があるだけです。僕は静かな方が好きだからこの富士宮ルートも悪くないな。

高度順応のためここで1時間ほど時間をつぶします。他の人の様子を見ていると、五合目に着くなり高度順応もそこそこに登り始める人が少なくなかったが大丈夫なんだろうか?
僕は人一倍気圧変化に弱い体質。低地でも雨が降る日はたいてい頭痛がします。富士山に登るのは今回が初めてで、高山病だけが心配なので、ゆっくり登ります。

見上げると頂上はわりと近くに見えます。そう見えるだけで実際登り始めると果てしなく遠く感じるのが不思議。

七合目、八合目あたりで頭痛がしてきました。高山病の兆候ですね。水分を多めに取って、定期的に腹式呼吸による深呼吸を繰り返すと、症状が和らいできました。そこからは快調でした。体力にはまったく問題なく、思ったよりも順調に登ることができました。

九合目を超えてから酸素が薄いことが実感できます。九合5尺の山小屋で水をごくごく飲んでいると、そのちょっと呼吸しなかった間に脳が酸素不足になったらしく、視界が軽くブラックアウトしましたw

DSC00045

DSC00043

13:00、登頂。
最高の眺めです。ここにある売店でカップうどん(800円)を買って食べました。ここでは800円という値段も安く思えます。夏でもここは真冬並の寒さ。暖かいものがすぐに食べられることだけでもすごいことですね。ちなみに富士山の頂上は火口全域を指しますが、その火口の一角に剣ヶ峰という、ちょこんと突き出た場所があります。

DSC00051

この剣ヶ峰の上こそが本当の日本最高標高3,776m地点。剣ヶ峰の上まで行かなければ本当の登頂ではない。

というわけで14:00、3,776m地点に到着!
「富士山は見て楽しむ山であって登っても楽しくない」という人もいるけど、人生で一度は登ってみるべきですね。

なお下山はモチベーションになるものも特になく、ほこりにまみれながらひたすら下りていくだけの苦行でしたw