光るきのこ製作記(2)

傘の部分の原型製作(の練習)。
前回書いたように傘の裏側を削りだしで作るのはかなり困難だったので、「原型の原型」を作った。

P1050015

こんな形を作って。

P1050020

ピントが合ってないけど上の写真の左側のように傘のヒダとなる部分を削りだし。そこに上からパテを押し付けると傘の裏側ができると考えた。

そうそう、最初はラドールでこの作業をやっていたんだけど、きのこのヒダのように厚さ1mm以下程度しかない細かさだと、どうしても強度不足でボロボロ崩れてしまった。なので途中からエポパテに変えた。エポパテは硬くていいね。薄く削っても崩れない。例えるならえんぴつの木材くらいの硬さか。「ウェーブエポパテ軽量タイプ」はエポパテの中ではやわらかい方だとどこかで読んだけど、これ、なかなかの硬さだぞ?削るのにけっこう力が必要で、二回ほど指をえぐってしまったし(;・∀・)
硬いエポパテはいったいどれくらいの硬さなんだろう。

「原型の原型」を使ってできた傘の裏側がこれ。

P1050019

うん、きのこのヒダっぽくなってはいる。一応。
ここからひたすら削りまくる。計5時間くらいずっと削ってた。

P1050023

だいぶイメージに近くなってきてはいる・・・。でも本物はもっとヒダが大きくて枚数も多い。それに傘の厚みがもっと薄い。この方法でも削りを極めればうまく行くとは思うけど、ものすごく時間がかかってしまいそうだ。そこで、さらに効率の良いやり方はないか考えてみた。「ヒダの原型」を作ってそれを型取りして複製し、接着するという方法はどうだろう?


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